| 催しのご案内 |
【 広河隆一さんの写真展のご案内 】
アマチ
抱きしめられて愛に気づく
http://www.amma-rainichi.org
グレッグとみる映画SIRIUS・上映会
http://jceti.org/?page_id=91
JCETIサイトより
【東洋医学的気功法、太極拳のご案内】
国際誠明総会府中館の小澤正司先生の下で太極拳、八卦掌、気功法(ツアンツオン)などをご指導いただいております。これは王樹金先生から伝承されている貴重な行法です。心身の健康の為には、生体エネルギーの調和のための行が必要とされます。
太極拳は東洋の動く禅といわれ、緩やかな呼吸と生体の気エネルギーの流れ、強い足腰の養成と、年齢に関係なく誰もが無理なく学べます。一通り覚えれば、後は生涯の財産で、ご自分で好きな場所で、いつでも実習できます。朝の宇宙功(数あるツアンツオンのひとつ)は大変気持ちよく、自然の中で自己の肉体の存在をも忘れて、瞑想状態に入ってしまいます。是非皆さんも一度ご体験を。
(府中館/連絡先０４２３−６４−６１４１小澤正司先生)
YouTubeより
Master Wang Fu Lai Demo.王福来老師
【合気道のご案内】
合気とは愛なり。天地の心をもってわが心とし，万有愛護の精神を持って自己の使命を完遂することこそ武の道であらねばならぬ。武技は天の理法を体に移し霊肉一体の至上境にいたるの業であり道程である。
合気道開祖 植芝盛平
万生館合気道・永井綜一先生の東京講習会の模様
【ブログ】
【フット・ブレッス・セラピーとサントゥール;癒しの音色のご案内】
百弦琴、サントゥールの響き。
インド人もビックリ！ 現地でも大好評の伝統足踏み（フット・ブレッス）健康法 毎月の講座 東京編のご紹介
上記の気功法や健康法は中国、日本などの東洋に伝えられる貴重な技法です。
それらを通して自己の心身の気を鋭敏に養うことで、外や内の病の気から体と心を守り、やがては天地との一体感や無為自然の意味をわずかながらでも自ずと感じ取っていけるようになるでしょう。
それらを通して自己の心身の気を鋭敏に養うことで、外や内の病の気から体と心を守り、やがては天地との一体感や無為自然の意味をわずかながらでも自ずと感じ取っていけるようになるでしょう。
やがては、自己の地球における位置づけや使命、そして病という大きなクエスチョン、癒しの本当の意味などを、自らの鋭敏な感性の中で解きほぐしていくことになります。
東洋ならではの禅問答です。そんなワクワクするようなスピリチュアルな謎解きの旅へと私たちを導いてくれるでしょう。
【草の根からの、伝統医療による
イラク・チェルノブイリの子供支援 】
日本には、鍼灸・井穴刺絡・温熱療法など、お金のかからない優れた伝統医学・民間医療が多くあります。世間ではあまり報道されないところで、悲惨な戦争や無計画な物質文明の片隅で、放射能被爆の犠牲となリ傷ついた小児癌・白血病の子供たちがいます。アイデアしだいで日本の、伝統医学・民間医療をする人たちが手を取り合って、
世界の片隅で虐げられ忘れ去られる弱者達のために、それぞれができる範囲で知恵を出し合い、押し付けでな謙虚な姿勢で、協力できるルートと方法を考えています。
かつてイスラムの地で優れた医学が生まれ、やがてそれが近代西洋医学の礎となり、今日我々はその恩恵に浴しています。日本の伝統医療は近代医学的な解釈を交えながらも、今日その有効性ゆえに民間から支持され、充分に生き残ってきています。
草の根からの伝統医療による支援は、お金がかからず、現地の医者が今もっている近代医学的手段の相補的な手段として、いや、やり方次第では従来の近代医学的方法論を上回る治効性さえ期待できる技術としてそのまま彼らが身につけられ、その地の特殊性に応じた臨床研究も、彼ら自身でその後継続的に進めていけるのかもしれません。
伝統医学・民間療法を応用する心ある臨床家の方々の、医療人としての良心に基づく連携、期待いたします。
（ 映画監督の鎌仲ひとみさんにお会いした際、これまで収集した英文の鍼灸の書籍、少しずつ自分でまとめたレポート、買い集めてあったデイスポ鍼や小児鍼などわずかですが、日本で研修中のイラク人医師に直接手渡していただきました。鎌仲さんはかつてＮＨＫ時代、代替医療による癌治療のドキュメンタリー番組作りをされたそうです。また、Ｈ１８年１月には来日していたイラク人医師に、デイスポ鍼と温熱治療器具などの文献渡しました。
三井式温熱療法の三井温熱（株）の社長さんにもお越し頂き、現地の子供達のために日本の伝統医療を少しでも役に立てていただけるようご協力いただきました。ありがとうございました。
